Vagrant に ubuntu14.04 を インストールする導入手順

Vagrant とは?

Vagrantとは、違う環境に移行可能な開発環境を簡単に構築・管理し、配布することができる開発環境作成ツール。「ほんの数行書くだけで開発用の仮想マシンを構築できる」という優れものだ。
Vagrantのビジョンは、「開発者とシステム管理者にとって最高の『開発フロー』を提供すること」。Vagrantをダウンロードして「vagrant up」と入力し、実行するだけでそれが可能となる。

出典 : 「Vagrant」って何ぞ?(・o・)

Vagrant はどこが便利なのか?

・プロジェクト毎に開発環境を分けることが出来る。
・開発環境をすぐに作ったり壊したり出来る。
・Chefなどの構成管理ツールと組み合わせて、複数人で開発環境が揃えることができ、「このシステム、俺の環境だと動かないんだけど?」ということが無くなる。

出典 : 今更聞けない人の為の Vagrant 再入門



とても便利そう
複数開発, 複数プロジェクトの環境を共有したりする場面はよくあることだろう

ローカルで手軽に使える VM環境(仮想環境)は開発に必需品である
チーム単位で揃えて, プロジェクト毎にクリーンな状態で環境を構築できるメリットはとても大きい!

それではインストールする導入手順を書いていく

VirtualBox をインストールする

仮想環境を構築するためのアプリケーション
Download VirtualBox
からダウンロードしてインストールする

Vagrant をインストールする

ターミナルから VM を扱うためのアプリケーション
環境に左右されない一貫性のあるコマンドが使用できる
https://www.vagrantup.com/
からダウンロードしてインストールする

OS(イメージファイルを をダウンロード

今回は Ubuntu14.04 を利用するので
index of /vagrant/trusty/current
から trusty-server-cloudimg-amd64-vagrant-disk1.box をダウンロードしてくる

Vagrant の設定をする

ダウンロードしてきたイメージファイルを ubuntu-14.04(box 名は任意でつけておk)として box に登録する

$ vagrant box add ubuntu-14.04 trusty-server-cloudimg-amd64-vagrant-disk1.box

ubuntu-14.04 が作成されているか確認する

$ vagrant box list

作業ディレクトリに移動する

$ cd ~/

box の ubuntu-14.04 で Vagrantfile(VM設定)を作成する

$ vagrant init ubuntu-14.04

VM の起動をする

$ vagrant up

起動した VM に ssh ログインする

$ vagrant ssh

Vagrant で使うよく使うコマンドまとめ

起動する

$ vagrant up

ssh 接続する

$ vagrant ssh

保留する(起動状態を保存して止める。RAMとCPUの消費も止まります。シャットダウンより再開が早い。)

$ vagrant suspend

シャットダウンする

vagrant halt

再開する

$ vagrant resume

状況を確認する

$ vagrant status

削除したい, 0から作り直したい

Vagrant日本語ドキュメントに記述してある
Mac だったら

$ sudo rm -rf /Applications/Vagrant
$ sudo rm -rf /usr/bin/vagrant
$ sudo rm -rf ~/.vagrant.d

まとめ

この作業だけで完了した
作業環境は Mac OSX10.10.1 Yosemite です
わからないことがあったら公式ドキュメント読んだら解決するかと


出典 : Vagrant

出典 : アンインストール | Vagrant日本語ドキュメント